宮本
けっきょく、プレゼンで無駄な努力をしてるという話ですよね。
あの、広告代理店的なプレゼンっていうのを
どっかで習うのか、憧れるのかわからないですけど、
スポンサーにお金を出してもらうためにやってるプレゼンと、
つくるものを相手に説明するためのプレゼンは違うんですけど、
それを、ごっちゃにして考えてる人が多くて。
形を整えるっていうことをやりはじめると、
どんどんそこにエネルギーがかかっていくから。
糸井
うん。放っとくと、企画書は総天然色になるからね。
宮本
企画書って、そういうところがありますよね。
徹夜でつくったら、もうそれだけで、
すごい達成感があるんですよね。
糸井
そこはぜひ、叱りとばしたいですね。
「その時間を、きみの妻や子にあててあげたまえ!」と。